グランディスタイル沖縄読谷の朝食を紹介｜インスタ映え間違いなし！

こんにちは！なばっち（@go-travelblog.com）です。

大人ラグジュアリーなホテルステイを体験できる沖縄読谷村のリゾートホテル、グランディスタイル沖縄読谷 ホテル＆リゾートの朝食を紹介します。

▼▼ホテルの宿泊レビュー本編▼▼

朝食はホテル1Ｆのレストラン「TASTE」でいただくことができます。

サービスタイム 7:00〜14:00

朝食だけでなくブランチとしても利用できます。

遅い時間まで部屋で休んでノンビリとブランチ！
海外のリゾートホテルみたいな宿泊体験を味わえますね。

グランディスタイル沖縄読谷の朝食：レストラン入口・座席

客室エリアからロビー、チェックインカウンター前を通って廊下を進んだ所にレストラン「TASTE」があります。

入り口でスタッフにルームナンバーを告げてアルコールで手を消毒してから席に案内されます。

座席は全部で3種類

今回は開放的な窓際のテーブル席に案内してもらいました。

席に着くと別のスタッフがおしぼりとメニューを持ってきてくれます。

グランディスタイル沖縄読谷の朝食：ドリンクバー

ドリンクはレストラン入り口のドリンクバーでセルフです。

コーヒーがブレンド、アメリカン、エスプレッソなど4,5種類

ミルクやフレッシュジュースが4種類

それ以外に客室に持って帰れるテイクアウトもあります。

グランディスタイル沖縄読谷の朝食：2020年10月のメニュー

メニューは全部で4種類です。

この中から1種類を選びます。

最近はコロナの影響でどこのホテルでもビュッフェスタイルを中止していますがグランディスタイル沖縄読谷はオープン当初からこのスタイルのようです。

サラダとスープ

最初に提供されるサラダとスープはそれぞれのメニューに付いてきます。

メニューにはビュッフェスタイルと書かれてますが実際には人数分サーブされてきます。

サラダはタンカンのドレッシングがかかったグリーンサラダ

スープはポタージュでした。

サラダとスープはおかわりは自由。
うれしいサービスですね。

メインプレート

メインプレートの紹介です。

写真映えする見た目でとってもオシャレです。

バゲットの上にトリュフクリームのかかったエッグベネディクトが２つ乗ってきます。
ほんのりトリュフの香りがして贅沢な一皿でした。

ゴータチーズの乗ったバゲットはフレンチトーストです。
モンテクリストとはフレンチトーストのことなんですかね。

甘めの味でバゲットはトロトロ状態。
口の中で濃厚なチーズの味が広がる一皿でした。

シーフードとハムがそれぞれ乗った2種類のクロワッサン。
AとBのプレートが濃厚な一皿なのに対してこのCのプレートはさっぱりとした一皿です。

起きてすぐの朝食にはピッタリだと思います。

メインの料理以外はほぼ同じ内容ですね。

スキレットに乗った料理がB,Cのプレートは厚切りベーコン、野菜のグリル、卵焼き

Aのプレートはメインがエッグベネディクトなのでスキレットには卵焼きの代りに鮭のソテーが乗っていました。

その他、小さなポーションが３つとフレンチフライとごぼうフライ、ヨーグルト、フルーツです。

まとめ：グランディスタイル沖縄読谷の朝食

いかがでしたか？

グランディスタイル沖縄読谷の朝食は見た目にもオシャレでインスタ映えしそうなアメリカンブレックファーストでした。

味は全体的に薄めでヘルシー志向の人に好まれるかと思います。

大人ラグジュアリーのコンセプトにもマッチしていて、ゆったりと食事を楽しむことができる贅沢な時間でした。

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