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車の買い替え時期を考える|損しないためのおすすめタイミングも解説

車の買い替え時期を考える|損をしないおすすめタイミングも解説

そろそろ車を買い替えようと思ってるんだけど1番良い時期っていつなんだろ?

こんな悩みに答えていきます。

こんにちは!なばっち(@go-travelblog.com)です。

ライフスタイルの変化や車自体の不具合、気になる車がデビューしたなど車の買い替えを意識するタイミングって人によってさまざまですよね。

悩ましいのは買い替えを意識し始めたけど、じゃあ「実際いつ買い替えるのがベストなんだ?」ってことです。

車は長く乗るほど価値が低下していくモノなのでタイミングをミスると大損することに。

車って買い替えに適した時期があるんです。

車の買い替えに限ったことではないですがやっぱり【知ってる人】と【知らない人】の差は大きいのが現実。

この機会にぜひ情報強者になりましょう。

この記事では次の5つのポイントについてお伝えします。

  1. 車検や増税タイミングでの買い替え
  2. 自身を取り巻く環境の変化での買い替え
  3. 3月、9月を意識したお得な買い替え
  4. おすすめな買い替え時期
  5. 車を買い換えると決めたらやるべきこと

この記事を読み終えると余計な出費を抑えた車の買い替えタイミングがわかります。

なばっち

ぜひ最後まで見ていってくださいね!

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平均的な車の乗り換え時期は8.72年

平均的な車の乗り換え時期は8.72年

車の平均的な乗り換え時期は令和2年のデータで8.72年だそうです。(参考:一般財団法人 自動車検査登録情報協会

なばっち

思ったよりも長いと思いませんか?
僕は正直「みんなそんな長いこと同じ車に乗ってるんだ。」という印象でした。

1台の車に乗り続ける期間は年々長くなる傾向にあって10年前と比較して1.16年も伸びてます。

この傾向はおそらく今後も続くんだと思います。

車の品質や耐久性、性能は年々あがっているので昔と比べて壊れにくい、性能的にも必要十分であることが乗り替え期間を延ばしている理由でしょう。

大前提として車は可能な限り長く乗り続けることが経済的には最もメリットがあります!

必要なメンテナンスをし、一般的な使用環境の範囲内の使用であれば最近の車が壊れることはそうそうあるものではなく維持費を払うだけで車に乗り続けられるからです。

買い替えとなると多額の出費が発生します。できるだけ頻度が低いほうが経済的なのは当然ですよね。

ただしこの記事の冒頭で述べたようにさまざまな理由で車の買い替えが必要な人はいます。

そこで次から具体的な車の買い替え時期について説明していきます。

車の買い替えを考える時期|車検や増税のタイミング

車は新車で登録されてから3年目に1度目、それ以降は2年毎に車検があります。

車検はそれなりの費用が発生するので、車検前に今乗っている車を売却して新しい車に乗り換えるのがこの考え方です。

3年目|初回車検前

車が好きで常に最新のモデルに乗りたいと考えている人にとって意識する買い替え時期です。

メリットとデメリットは次の通りです。

  • 車検費用が一度もかからない
  • メーカー保証期間のためメンテナンス費用もほぼかからない
  • リセールバリューが高い状態で売却できる
  • 常に最新のモデルに乗ることができる

買い替え期間が短くトータルの出費は1番多い

3年サイクルで車を買い替えるには車に対するこだわりやリセールバリュー、商談に対する高い知識が必要です。

例えば、今乗っている車種がモデルチェンジされると現行車のリセールバリューは極端に落ちるので常に新型車の情報に感度を上げたり、なるべくリセールバリューの高い車種を優先的に購入したり。

つまり一般的ではないということです。

大多数の人にとって3年目の買い替え時期は意識することはないと思います。

リセールバリューが高い車の条件はこちら

車の金額
リセールバリューが高い車の条件|知ってるだけで買取額が変わりますリセールバリューが高い車はどうやって決めているのかを解説。合わせてタイプ車種別にリセールバリューの高い車を紹介します。...

5年目|2度目の車検前

初回の車検を通し2回目の車検前に買い替えを検討するパターンです。

このタイミングはかなり多くの人が買い替えを意識するんではないでしょうか。
今の車を適度な期間乗り続けてきて、世の中が新しい車で溢れ出すタイミングです。

メリットとデメリットは次の通りです。

  • メーカー保証がギリギリ残るためメンテナンス費用がほぼかからない
  • リセールバリューが高い水準を維持した最後の売却チャンス

今乗っている車種がモデルチェンジしているとかなりリセールバリューが低下する

メーカー保証やリセール、メンテナンス費用などがこの5年目を境にして大きく変化します。

車のリセールバリューは人気不人気車でかなり差がありますが30%〜50%が5年目の目安で、これ以降は価値0に向かってまっしぐらに降下していきます。

新車購入5年目は1つの大きな決断のタイミングで、次の車に乗り替えるか乗りつぶす覚悟で今の車を乗り続けるかをある程度選択しなければなりません。

結婚する、子供が生まれるなど自分を取り巻く環境が近々変化することが分かっているならこのタイミングでの買い替えを真剣に検討したほうが良いと思います。

7年目|3度目の車検前

車のモデルチェンジサイクルは5〜7年。
このタイミングであれば同じ車種の新型車に乗り換えができる。
そんな時期です。

しかし実際には厳しい現実に直面し買い替えを悩むのもこのタイミングです。

理由は次の通りです。

  • リセールバリューがかなり低い。場合によっては処分料が発生する
  • メーカー保証は切れている
  • 消耗部品の交換箇所が増えてきてメンテナンス費用が増え始める
  • 車検に多額の費用が必要

買い替え派にとっては遅すぎた。
コスパ重視派にとってはここまできたら乗りつぶしかない。

そんな悶々とした思考を巡らすのが7年目のタイミングです。

13年目|6度目の車検前

これまでさまざまな理由で今の車を乗り続けてきた人にとっても買い替えを検討というよりは必須になるタイミングです。

理由は以下の通りです。

  • 自動車税、重量税が15%アップする(※ディーゼル車は11年目)
  • メーカー純正のメンテナンス部品がディスコン(製造停止、供給停止)になり故障しても直せない

車の性能も一昔二昔前のモノになるので燃費、環境性能の面からみても乗り替えの検討を真剣に開始しましょう。

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車の買い替えを考える時期|自身を取り巻く環境の変化

車の買い替えを考える時期|自身を取り巻く環境の変化

走行距離が伸びてきたと実感し始めた時

車は車検ごとに経過する年式と同じくらい走行距離によっても価値、リセールバリューが低下します。

一般的に買い替えを意識する目安として走行距離30,000km、50,000km、100,000kmの3つが上げられると思います。

リセールを期待しての売却、買い替えを検討するなら50,000kmが限界ギリギリ。100,000kmオーバーは査定額が付かないと思った方が良いです。

ちなみに僕が以前乗っていたBMW120iの大手買取査定額を参考で記載しておきます。

BMW120i Msport新車購入
修復歴なし
ボディカラー:ブラックサファイア
登録:平成25年
車歴:7年目
走行距離:55,000km
新車購入額:4700,000円
ネット査定額:450,000円

自分のライフスタイルに変化があった時

ライフスタイルの変化が車の買い替えタイミングになる人も多いと思います。

結婚や出産で家族構成が変わると必要な車も多人数乗車が可能な車へと変化します。
趣味趣向が変わるとアクティブな用途に向いたSUVが欲しくなったりします。

意外と見落としがちなのが引っ越しです。
引っ越し先駐車場の物理的問題や、雪国に引っ越した場合などには寒冷地仕様のAWDが必要になるなど思いもしない理由で車を買い替えることもあります。

自動車ローンの完済や残クレの期間が終了した時

自動車ローン完済のタイミングも車を買い替える大きな動機です。

ローンを支払っている期間の車の名義人は自分ではなくローン会社。つまり厳密には自分の車ではないんですね。

ローンが完済すれば名義変更することで初めて100%自分の車になります。

残クレ(残価設定クレジット)の期間終了のタイミングも車の買い替え時期です。

残クレとは新車購入時に数年後乗り替えることを前提に買取額を残価として設定し、車両価格から残価を差し引いた金額をローン返済する方法です。

残クレは期間満了時に3つの選択肢があります。

  1. 残価を一括返済しそのまま乗り続ける
  2. 残価を再度ローンで組み直しそのまま乗り続ける
  3. 車をディーラーに返却し購入時に設定した残価と実際の査定額の差額を精算して終了

2は数年乗り続けた揚げ句さらに多額の支払をすることに対する精神的負荷が大きい、3は残クレ期間後のローン再組は金利が高く割に合わない。

1を選択して新しい車に乗り替えたくなるのが普通の心理ですね。

ちなみにローンや残クレは支払途中であっても車を売却することは可能です。
売却したお金でローンを完済するという方法もあります。

ローンや残クレが残っていても車を売るにはこちら

お金の流れ
ローンや残クレが残っていても車は売れる|ただし注意点あり!車を売りたいと思った時にローンや残クレが残っていても売却は可能です。ローンが残っている人が車を売るために気をつけるべきポイントを解説!...

大きめな車の不具合が発生した時

長く同じ車に乗り続けているとどうしても不具合が増えてきます。

マイナーな不具合程度なら特に問題ないですが、エンジンやトランスミッションなど主要部分に不具合が生じると走る事自体が困難になります。

また修理費用も多額になりがちでエンジン交換ともなれば数十万円は必要になってきます。

それだけ多額の修理費を払ってでも今の車を乗り続けたいと思えるかどうかが乗り替えるべきか判断するポイントになります。

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少しでもお得に車を買い替えるなら3月、9月を意識

少しでもお得に車を買い替えるなら3月、9月を意識

3月、9月は新車をもっともお得に購入できる時期です。
車の乗り替え、新車購入を考えるならぜひ意識したい月です。

理由は3月、9月はディーラーの決算月だから。

特に3月は年度末決算のため普段と比較して割引やオプション追加などでいい条件が出やすい時期です。

メーカーによっても違うと思いますが、新車ディーラーは販売台数の実績に応じてメーカーからインセンティブを得ているので決算期にはとにかく台数を売りたいんですよね。

車種によってはビックリするようなバーゲン状態でお得なモノもあるので粘り強く価格交渉することが大事です。

3月や9月は新車ディーラー以外に多くの買取業者にとっても決算月なので、売却においても意識したほうが良いタイミングです。

車を売る時期やタイミングをまとめた記事はこちら

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おすすめな車の買い替え時期を考えてみる

おすすめな車の買い替え時期を考えてみる

ここまで車検のタイミング、自身の周りの環境変化を軸とした車の買い替え時期について解説してきました。

その上で僕自身が考えるおすすめな車買い替え時期についてお伝えします。

あくまで僕個人の主観が強いので参考としてとらえてくださいね。

  1. 新車購入から2度目の車検前(5年目)
  2. 走行距離100,000km

それぞれ説明します。

新車購入から2度目の車検前(5年目)

車はモデルサイクルは5年〜7年が一般的です。

デザインが新しくなり機能が向上して、今乗ってる車が古く感じ始めるのがちょうど5年目位の時期なのかなと思います。

やっぱり5年乗ってるとそろそろ飽きてくるというのも大きいです。

また2度目の車検以降はメーカー保証がなくなるので万が一大きな不具合が生じた時には多額の出費がかかります。

不具合に怯えながら車に乗るのは精神衛生上よくないですよね。

またリセールバリューが大きく低下し始めるのもこのタイミングです。

車が好きでなるべく新しい車に1番効率的、経済的に乗り継ぎたい人にはもっともおすすめできる買い替えタイミングといえます。

走行距離100,000km

2度目の車検を通して少なくとも7年は今の車に乗ることを決めたということは、おそらくそこまで車に執着がない人、もしくは経済的により良い選択をする人、のどちらかだと思います。

最も経済的なのは「乗りつぶすまで今の車を乗り続ける」ことです。

乗りつぶすの定義は明確なものがあるわけではないですが1つの基準が100,000kmだと僕は思っています。

100,000km以上は車としての価値が0になり、大きめな不具合の発生リスクがかなり高くなるからです。

多額の修理費用が発生して結果的にコスパの悪いことになった。なんてこともあり得てくるのでさすがに買い替えを検討したほうがいいでしょう。

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車を買い替えると決めたらやるべき事

車を買い替えると決めたらやるべき事

車を買い替えると決めたらまずは自分の車の買取価格相場を調査します。

相場を知らない客は買取業者やディーラーにとってカモです。

まずはしっかり相場を調べて適正な買取価格を理解することから始めましょう。

1番やってはいけないのは次の2つです。

  • 新車の商談に向かったディーラーでそのまま下取りに出す
  • 車買取店に査定を出す時に1店舗だけの査定額で売却を決めてしまう

「今契約してくれれば下取りをもう少し勉強させてもらいます。」

「他店さんで査定しても大して違いはありませんよ。今決めてもらればここまで頑張れます。」

こういった言葉は契約させるための戦略です。
決して引っかかることがないように注意してください。

適正に相場を知るためには一括査定を利用するのがおすすめです。
一括査定で提示された額を元にディーラーと下取り額を交渉します。
具体的には以下のような流れです。

  • STEP1
    一括査定
    複数の買取業者に査定をだす
  • STEP2
    ディーラーと交渉
    一括査定で見積もった最高値を元にディーラーで下取り交渉する
  • STEP3
    売却
    希望価格であればディーラーに売却。そうでなければ買取店に売却

でも初めて一括査定を利用する人は買取業者から電話が掛かりまくってくるんじゃないか心配だと思います。

そんな人にはMOTAの一括査定がおすすめです。

実車の確認なしに概算で10社以上の見積をとって、高値をつけた上位3社とだけ実際にやり取りをするので他の一括査定にありがちな電話ラッシュがないのが良い点です。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”一括車買取査定【MOTA車買取】

もう1つおすすめの方法としてUcarPACを利用する方法があります。

こちらは自分の車をネット上で公開オークションにかけて最高値をつけた業者に売却するシステムです。

売却までの流れは次の通りです。

  • STEP1
    概算買取額をチェック
    ネットで自分の車の概算価格を確認する
  • STEP2
    実車の査定
    UcarPACから連絡がくるので近くの提携店もしくは自宅で実車査定
  • STEP3
    オークション
    査定データを元にUcarPACのネットワーク内で買取業者が価格を提示
  • STEP4
    売却
    高値をつけた業者に売却

UcarPACを利用するメリットは次の通りです。

  • 実際の電話連絡はUcarPAC1社のみ
  • UcarPACを通した売買のため個人情報が流れない
  • 実車査定は1回きり
  • 中間マージンがないため高値で売却できる

買取業者とのわずらわしいやり取りなしに高値で売却できるのが大きなメリットです。

あなたの愛車は今いくら?UcarPACが1分でカンタン相場チェック

まとめ:車の買い替え時期を考える

いかがでしたか?

車の買い替えで損をしないために

  1. 車検や増税のタイミングでの買い替え
  2. 自身を取り巻く環境の変化での買い替え
  3. 3月、9月を意識したお得な買い替え
  4. おすすめな買い替え時期
  5. 車を買い換えると決めたらやるべきこと

の5つのポイントについてお伝えしてきました。

その上で2つの買い替えタイミングを僕のおすすめとして解説しました。

1.新車購入から2度目の車検前(5年目)

2.走行距離100,000km

車の買い替えって大きな出費を伴うのでこの記事がタイミング選びの参考になってもらえれば嬉しいです。

では!

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