新型のBMW3シリーズが日本に導入されて2年が経ちましたね。
導入直後は鼻がデカイだのって散々言われましたが最近はもっとデカイのがたくさん出てきたので鼻の大きさは目立たなくなってきました(笑)
僕自身新型3シリーズを購入してもうじき1年が経ちます。
グレード展開も充実してきたこのタイミングで購入1年での評価・感想と購入のためのまとめ記事を書きたいと思います。
これから新型BMW3シリーズの購入検討をしようと思っている人はぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。
新型BMW3シリーズのグレード展開・価格
導入当初はガソリンエンジンの320iと330iのセダンのみでしたがラインナップもほぼ出揃った感じです。
あとはM3と、噂されるEVが加わればフルラインナップですかね。
ラインナップの要約は次の通りです。
- セダン
-
ガソリンエンジンが318i、320i、330i、M340iの4種類
318i、320i、330iは全て同じ2Lエンジンですがチューニングの違いによる出力差と装備面での差別化がされています。M340iは3L直6エンジンを搭載したトップモデルです。
これはもうバケモノですね!ディーゼルが320d。こちらは2Lディーゼル搭載でAWDのXdrive一択になっています。
330eは320iと同じエンジン+モーターを搭載したPHEVになりますね。
- ツーリング
-
セダンに対しガソリンの330iとPHEVの330eがラインナップから外れている感じです。
今回はツーリングのM3もラインナップが決定しているので日本導入されることを期待したいですね。
※グレード毎の価格は2021年1月時点のものになります。
公式からの引用です。
※グレード毎の価格は2021年1月時点のものになります。
公式からの引用です。
318i | 318i Mスポーツ | 320i | 320i Mスポーツ | 320d | 320d Mスポーツ | 330i Mスポーツ | 330e Mスポーツ | M340i | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
セダン | ¥4,890,000 | ¥5,590,000 | ¥5,380,000 | ¥5,990,000 | ¥5,970,000 | ¥6,490,000 | ¥6,470,000 | ¥6,470,000 | ¥9,870,000 |
ツーリング | ¥5,230,000 | ¥5,840,000 | ¥5,720,000 | ¥6,240,000 | ¥6,220,000 | ¥6,740,000 | − | − | ¥10,120,000 |
新型BMW3シリーズのグレード別スペック比較
寸法スペック
グレード毎に少しずつ数値の違いはありますが大体同じと考えてよさそうです。
ポイントになるのは全幅1850mm、全高1550mm以下に抑えてあることです。
一般的なマンションの立体駐車場に収まるサイズなのはポイント高いです。
我が家も幅1850mm制限のマンション駐車場ですが全く問題なく収まっています。
- セダン
-
全長✕全幅✕全高(mm):4715〜4720✕1825✕1430〜1445
ホイールベース(mm):2850
トランク容量(L):375〜480(330eが375L)
定員(名):5 - ツーリング
-
全長✕全幅✕全高(mm):4715〜4720✕1825✕1460〜1475
ホイールベース(mm):2850
ラゲッジ容量(L):500(後部座席を倒した時は1510)
定員(名):5
パワートレインのスペック
パワートレインのスペックです。
こちらはノーマル、Mスポーツ、ツーリングで差はありません。
今回日本に導入されたトランスミッションは全て8速ATです。
MTが1種類もないのはちょっとさみしい気もします。
M3で導入されるかどうかですね。
330eの燃費はハイブリッド走行時もモノになります。
EV走行時ならもっと燃費も上がると思いますけどね。
318i | 320i | 320d | 330i | 330e | M340i | |
---|---|---|---|---|---|---|
エンジン種類 | 直列4気筒ガソリン | ← | 直列4気筒ディーゼル | 直列4気筒ガソリン | 直列4気筒ガソリン+モーター | 直列6気筒ガソリン |
排気量 | 2L | ← | ← | ← | ← | 3L |
最高出力(ps/rpm) | 156/ 4500 | 184/ 5000 | 190/ 4000 | 258/ 5000 | 184(292)/ 5000 | 387/ 5800 |
最大トルク(Nm/rpm) | 250/ 1350-4000 | 300/ 1350-4000 | 400/ 1750-2500 | 400/ 1550-4400 | 300(420)/ 1350-4000 | 500/ 1800-5000 |
WLTC燃費(km/l) | 13.4 | 13.8 | 15.3 | 13.2 | 13.1 | 11.7 |
駆動方式 | FR | ← | AWD(Xdrive) | FR | ← | AWD(Xdrive) |
トランスミッション | 電子油圧制御式8速AT | ← | ← | ← | ← | ← |
新型BMW3シリーズの装備面の特徴
新型3シリーズでは下位グレードの318iから安全系、運転支援系含め主要装備はほとんどが標準仕様です。
他のドイツメーカーDセグメントではまだオプション扱いの中とてもポイントが高いと思います。
僕は過去BMWを3度乗り継いでいますが運転支援系には弱いイメージがありました。
でもこの新型3シリーズは元々BMWが持っている走る楽しさに加え、運転支援系でも他のメーカーをゴボウ抜きして一気にトップまで突き抜けた感じです。
ドライビング・アシスト・プロフェッショナル(運転支援系)
全グレードに標準装備された運転支援システムのドライビング・アシスト・プロフェッショナルの中身は次の通りです。
- ACC/アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)
- ステアリング&レーン・コントロールアシスト
- 車線逸脱警告システム
- レーン・チェンジ・ウォーニング
- アクティブ・サイド・コリジョン・プロテクション
- 前車接近警告機能
- 衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避アシスト付き)
- 後車衝突警告機能
- 高速道路渋滞時ハンズ・オフ・アシスト
- エマージェンシー・ストップ・アシスト
- トラフィック・サイン・アシスト(速度制限認識)
新型BMW3シリーズに搭載された運転支援システムは短距離、中距離、長距離の3眼カメラとミリ波レーダーを使った最新のシステムです。
3眼カメラを使っているのはBMWとテスラくらいで最も先進的なシステムといって良いんじゃないでしょうか。
スカイラインと並んで日本の道を走る車として初めて導入されたハンズ・オフ機能。
新型3シリーズ初期のモデルには実装されてなかったんですが、ソフトフェアアップデートで全車実装可能になっていますね。
高速道路上に限り時速60km以下、前走車ありの条件でステアリングから手を離しても車側が全て動作を自動で行ってくれます。
初めて使った時は感動しましたね!「未来がきたー!」って感じで。
高速60km以下ってあんまり実用的じゃないようにも感じますが渋滞時に何もしなくていいというのは想像以上に疲労軽減になりますよ。
特に都市部で生活している人や、連休で旅行に行った帰りの高速渋滞などビッリする位に疲労感がないです。
▼BMWハンズオフの実車レビュー▼
その他安全装備系
新型BMW3リシーズに搭載された、その他安全装備系です。
「欲しい!」と思えるような装備はほぼ標準ですね。
- 全グレード標準装備
-
- アダプティブLEDヘッドライト
- ハイビーム・アシスタント
- パークディスタンスコントロール
- パーキング・アシスト
- リアビューカメラ
- リバース・アシスト
- ヘッドアップディスプレイ
- 電動パーキングブレーキ(オートホールド機能付き)
- オプション
-
- BMWレーザーライト(M340iは標準)
- ヘッド・アップ・ディスプレイ(M340iは標準)
- パーキング・アシスト・プラス
パーキング・アシスト・プラスはオプションで¥62,000。標準装備の後方カメラに加えて前方と側方カメラを追加するオプションです。
バードビューや、全方位3Dビューができるようになって、より車の周囲の状況を正確に把握できるようになります。
これ、僕はオプションで付けてるんですけど付けたほうが良いです。
特にバードビューは狭い駐車スペースや周りが見えにくい状況でとても重宝します。
付けて良かったオプションNo1ですね。
リバース・アシストはテレビのCMでやってるやつです。
時速35km以下で走行した時に直近50m分の走行ルートを車が覚えてくれていて、バックする時に来たルート通りハンドル操作を自動でやってくれる機能です。
これも初めて使った時は未来感がすごかったですね!
実用の場面はそんなに多くはないんですが一度狭い道のすれ違いができなくてリバース・アシストを使ってスーパーバックしたことがあります。
いざという時に役立つ機能だと思いました。
BMWコネクテッド・ドライブ
インターネットと車を接続することで様々なサービスを受けられるBMWコネクテッド・ドライブ・プロフェッショナルも全グレード標準装備です。
- BMW・SOSコール
- BMWテレサービス
- ドライバーサポートデスク(3年間)
- BMWリモートサービス(3年間)
- コネクテッド・ドライブ・サービス
- Apple Car Playプレパレーション
僕が普段から使っているのはスマホのコネクテッドアプリを利用してナビの目的地情報を車に飛ばしたり、Apple Car Playでお好みの音楽を聴いたりです。
ただちょっと難点としては車両との接続含めユーザーインターフェースが分かりにくいんですよね。
僕みたいなマニアックな人ならともかく普通の人には使えないんじゃないか?と思えるくらい分かりにくいです。
これは要改善ですね!
パッケージオプション
BMWでオプション選択をする時にはいくつかのオプションがセットなったパッケージオプションを選択するのが一般的です。
バンドル(まとめ売り)的な手法でちょっとムカつくんですが上手く使えば別々に購入するよりもお得なのでじっくり考えてみてもイイと思います。
カタログを見るとゴチャゴチャと書いてあるんですが、パッケージオプションは多く分けて3種類に分けられます。
- 快適装備系
- 先進装備系
- 走行機能アップ系
- 1.快適装備系
-
ヴァーネスカレザーシートやウッドパネル、ハーマン・カードンのサウンド・システム等の快適装備系オプションです。
- プラスパッケージ
- コンフォートパッケージ
- ハイラインパッケージ
- サウンドパッケージ
- 2.先進装備系
-
レーザーヘッドライトや手の動作でオーデイオなんかを操作できるジェスチャーコントロールなどあると便利な先進機能系オプションです。
- イノベーション・パッケージ
- 3.走行機能アップ系
-
電子制御サスペンションや電子制御デフ、大型ブレーキなど走行性能アップに関わるオプションです。
- ファスト・トラック・パッケージ
ちなみにパッケージオプションはオーダー生産になるので注文から納車まで3〜6カ月程度かかります。
僕はイノベーションパッケージとファスト・トラック・パーキングをオーダーで装備したんですが納車まで4カ月かかりました。
ちなみにパッケージオプションはオーダー生産になるので注文から納車まで3〜6カ月程度かかります。
僕はイノベーションパッケージとファスト・トラック・パーキングをオーダーで装備したんですが納車まで4カ月かかりました。
新型BMW3シリーズでおすすめのグレード
新型BMW3シリーズはそれぞれのグレード毎にキャラクターが明確に分かれてます。
<320i>
必要な装備は揃っていてお手軽に3リシーズを楽しみたい
<318i>
パワーとかは必要なく、とにかく安く3シリーズに乗りたい
<320d>
抜群のトルクと安定感で高速道路メインにロングツーリングしたい
<330i>
3シリーズのど真ん中、全てがバランスされた3シリーズ
<330e>
先進のPHEV
<M340i>
BMWといえば直6。パフォーマンス優先主義
こんな感じじゃないでしょうか。
僕のオススメは320dです。
自分が乗っているというのもあるんですが今回の320dに搭載されている2Lディーゼルには心底驚かされました。
アクセルを踏んだ時のレスポンスのよさ、ディーゼルなのに頭打ち感のない回転上昇感、静粛性の高さ、どれをとってもディーゼルとは思えない出来なんですよね。
その上燃費も良い!
実燃費では普段の街中乗りで11〜13km/l、高速であれば18km/l以上は余裕です。
XdriveもFRと遜色ないステアリングフィールなのに全天候型の万能性を持っていて。
これで649万円。安くはないですけど330iの647万円と比較してもコスパ高いように思えるんですよね。
もちろん求めるものが違うので単純比較はできないですが今回の新型3シリーズ320dは秀逸です。
▼BMW320d実車レビュー▼
新型BMW3シリーズを1年間乗ってみて
僕が購入した3シリーズのグレードとオプションは次の通りです。
<グレード>
320d ツーリング Mスポーツ
<装着オプション>
イノベーション・パッケージ
コンフォート・パッケージ
ファスト・トラック・パッケージ
僕の車の使い方がたくさん荷物を積んで遠くに旅行に行ったり、キャンプに行ったりなので荷室の使い勝手を考慮しツーリングを選んでいます。
走り方も高速道路を延々と走ったりタイトなワインディングを走ったりなので安定した長距離移動に適したディーゼルモデルを選択しました。
1年感乗ってきての感想は概ね満足しています。
僕の新型BMW3シリーズの勝手な評価です。
動力性能
ハンドリング
乗り心地
長距離移動
静粛性
使い勝手
燃費
動力性能
2Lディーゼルエンジンは普段使いの中で十分な動力性能を発揮してくれます。
最大トルク40Nmを1750rpmの低速域から発生するので街中でのストップ&ゴーや、高速道路での追い越し加速なんかは抜群にイイです。
わざわざシフトダウンして回転数を上げなくてもグイグイ加速していく所はさすがディーゼルって感じです。
ホントにロングツーリング向きのエンジンだな!という印象が強いです。
その反面、BMWのエンジンに期待する高回転まで快音と共に突き抜けるような回転上昇感は無いです。
確かにディーゼルとは思えないほどに5000回転まできっちり回るんですけど、高揚感とか弾けた感じとかは期待してはダメですね。
以前乗っていたBMWが直6ターボの335iだったこともあってその差は明らかに感じます。
これを求めるならM340iを選ぶしかないでしょうね。
ハンドリング
ハンドリングはさすがBMWです。
極太のステアリングから鬼のような安定感と直進性を感じることができます。
センター付近の遊びが少なく、ちょっとしたステアリング操作にも反応して行きたい方向にグイグイ車を進めてくれます。
でもどこかに飛んでいってしまうような不安感はゼロでビシッと安定してるんですよね。
ドライブセレクトモードをスポーツにすると特にですがステアリングは明確に重い!と感じます。
ハンドルの握りの太さと相まって手の小さい女性とかだとちょっと辛いかなと思いました。
乗り心地
これは硬いです。
特に荒れた路面の低速走行時は明確に硬いと感じます。
車が前後左右に揺すられる感じではなくギャップを越えた時なんかも一発で収束するので不快さはないんですがアタリが硬いというか、路面が荒れてる状況が良く分かる感じです。
速度域が上がってくるともうビターっと車が路面に吸い付いたようにフラットな姿勢を維持してくれて出しちゃダメですけど何百キロでも出せそうな位に安定します。
長距離移動
もう全く疲れないです。
1000km以上の長距離旅行に2回行ってるんですがとにかく疲れないです。
鬼のような直進安定性、高速走行時のフラットな姿勢、何時間でも座ってられるかのような座り心地抜群のシート、手をハンドルに添えているだけで道にレールでも敷いてあるかのように車線の中央を走ってくれるアクティブクルーズコントロール。
とにかくこんなに車での長距離移動が楽に感じたことはこれまで記憶にないです。
まさにロングツアラーですよ、これ。
静粛性
今回の新型3シリーズが「高級車になったな」と思う1番の理由です。
とにかく静粛性が高いです。
車の外の音も、エンジンルームから入ってくる音も、風切音も一枚フィルターを通して入ってきているように不快なノイズをカットして耳に届く感じです。
ディーゼルエンジンも車の外で聞けばそれなりにカラカラとした音が聞こえますけど車内で聞く音は相当上手くカットされてますね。
唯一ロードノイズだけが結構耳ざわりです。
他の音がものすごい静かなので余計目立ってしまうってこともあるんでしょうがココだけがちょっと惜しいですね。
純正で履いている19インチのランフラットタイヤがスポーツ走行寄りに振ったピレリP-zeroなことも効いてるかもです。
ノーマルのADVAN Sports V105あたりに交換してやればもっと静かになるかもしれないです。
使い勝手
先代モデルと比較して大きくなったとはいえ全長4715✕全幅1825✕全高1445はまだまだ日本の道路事情からみても十分使い勝手のいいサイズです。
よほど狭い路地でも入らない限りは車がデカイ!と感じるようなことはないです。
少なくとも僕は1年間で一度もそう思ったことはありません。
バックモニターやPDCが標準装備なので狭所での駐車や、すれ違いでも特に不安を覚えることもなく全く普通に使えます。
ラゲッジ容量も500L、リアシートを倒せば1510Lの巨大スペースになるので何でも入ります。
BMWのツーリングは伝統的にリアゲート以外にリアガラス部分だけが独立して開閉するので狭い場所でのちょっとした荷物の出し入れなんかもしやすいんですよね。
燃費
十分満足です。
市街地と郊外ミックスの普段乗りで11〜13km/L、高速巡航なら18km/Lは余裕です。
これだけのパフォーマンスの車でこの燃費は十分に優秀だと思います。
燃料も軽油なんで安いですしね。
まとめ:新型BMW3シリーズを1年乗ってみて
いかがでしたか?
新型BMW3シリーズを購入して1年乗った感想含め、改めて車のグレードやスペックについてまとめてみました。
とにかく良い車ですよ。
確かにスポーティな方向に味付けが振ってあるので足が硬いとかハンドルが重いとかありますが、その分走ることが楽しくて山道でも高速でもいくらでも遠くに行けてしまう気になる車です。
けっして安くはないですがもし購入の検討をしているようならこの先の「新型BMW3シリーズを好条件で購入する方法」もぜひ見て下さいね!
新型BMW3シリーズを好条件で購入する方法
新型BMW3シリーズを好条件で購入する方法を知っていますか?
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また車を高く売る、好条件で買い替えるためには時期やタイミングなど抑えておきたいポイントがあります。知っているだけでけっこうな違いが出ますよ!
▼車を売る時期やタイミングを解説した記事▼
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